恋とチョコレートの甘い関係

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バレンタインにも贈り合うチョコレート。恋愛とチョコレートには不思議な関わりがあります。チョコレートは本当に恋に効くらしい、という話を聞いたことはありませんか?実はあながち的外れでもないのです。恋とチョコレートの切っても切れない関係を解説します。


媚薬?チョコレートの意外な効果


チョコレートには「フェニルエチルアミン」という成分が含まれています。このフェニルエチルアミンは、性的興奮と快感を呼び起こすと言われ、恋をする時に脳に分泌される神経伝達物質なのです。しかし、食べてしまえば消化・分解されて効力を失うため、トンデモ科学の類であるということで一応の決着を見ていました。

ところが2007年、イギリスのマインド・ラボからさらに常識を覆す情報が発表されました。チョコレート、とりわけブラックチョコレートを口の中で溶かす時、キスをした時よりも脳全体が活性化するというのです。しかも心拍数がキスの2倍になり、脳の興奮状態はキスの4倍もの間長く続くのだとか。


チョコレートの多幸感


チョコレートを食べると脳に「幸せ物質」が出ることもご存知でしょうか。2002年のオーストラリアのニューサウスウェルズ大学が検証したところによると、特にダークチョコレートを食べるとエンドルフィンが出るのだそう。エンドルフィンは幸福感をもたらす脳内物質です。


まとめ


チョコレートを食べると脳が恋をした時のような興奮状態になり、幸福感が生まれるということがわかりました。それは「恋をした」と錯覚するのに充分な効果とも言えるかもしれません。まずは意中の人と二人きりで、純粋にチョコレートの味を楽しんでみてはいかがでしょうか。その「錯覚」を「本物の恋」にできるかどうかはあなた次第!?


投稿日:2020年1月21日 (更新日:2022年5月20日)