健康に貢献できる高カカオチョコの選び方とは?

目次

みなさんはチョコレートが「健康にとって悪影響を持っている」という通説が覆されつつあるのをご存知でしょうか。

テレビや雑誌などで、チョコレートの健康効果についての情報をたびたび目にしたことがあるかもいると思います。

実は、チョコレートに入っているカカオポリフェノールにはまだまだ紹介されていないすごすぎる効能がたくさんあります。

今回の記事では、そんなカカオポリフェノールの効果についてまとめていきます。


チョコに入っているカカオポリフェノールがすごすぎる


まずはそもそもカカオポリフェノールが何者なのかについて紹介していきます。

カカオポリフェノールは、その名の通りカカオ豆に含まれるポリフェノールです。

実は、ポリフェノールは自然食品から摂取することが難しいのです。

しかし、カカオ豆を使用したチョコレートやココアには摂取が難しいポリフェノールがたくさん含まれています。

そのため、チョコレートの健康効果は注目されているのです。

・カカオポリフェノールで虫歯予防ができる

「チョコレートはむしばの原因の代表格」実は、この言葉は半分正解で半分不正解です。

むし歯の原因は言わずもがな「糖分」です。

しかし、チョコレートの主成分であるカカオには糖分はほとんど含まれていません。

そのため、すべてのチョコレートがむし歯の原因であるとは言えないのです。

チョコレートに含まれる、キシリオールには虫歯菌の増殖を抑制する効果や、歯の再石灰化を防ぐ効果もあります。

そのため、糖分の少ないチョコレートを食べることは、チョコレートの風味を楽しみながら、むし歯予防ができるかもしれません。

・カカオポリフェノールで心筋梗塞を予防できる

カカオポリフェノールの摂取の前後で、血管が広がったという実験データがあります。

カカオポリフェノールには強い抗酸化作用があり、心筋梗塞の原因であるコルステロールの酸化を防ぐことができます。

それにより、血液の流れをよくし、動脈硬化を防ぎ、心筋梗塞の発症も予防することができます。

しかし、あくまでもこれはカカオ含有量の高いチョコレートに限ります。

市販の糖分が多く入ったチョコレートをたべすぎると逆効果なので気をつけましょうね。


まとめ


ここまで、チョコレートの驚くべき健康効果を紹介しました。

カカオポリフェノールにはまだまだ僕らの健康を助けてくれるような効果があります。

しかし、糖分や乳脂肪を多く含んだチョコレートの場合は、肥満や高血圧の原因となってしまいます。

チョコレートを選ぶ際には、カカオ含有量に注目して選んで見てくださいね。

参考資料

https://www.meiji.co.jp/chocohealthlife/news/research.html https://macaro-ni.jp/75372 https://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/01/dl/s0114-10j.pdf

投稿日:2019年12月16日 (更新日:2022年5月20日)