チョコを食べると集中できるのはなんで?役に立つチョコレート集中術

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「チョコレートを食べると集中力が上がる」と聞いたことありませんか?

実際、私の受験勉強のお供にチョコレートは欠かすことができませんでした。

チョコレートが集中力を上げる原因は、ブドウ糖などの多くの糖分が摂取できるからというのがよく知られています。

しかし、実はチョコレートには集中力を上げるための、他にも多くの成分が含まれているのです。

今回の記事では、なぜチョコレートを食べると集中力が上がるのかについて解説していきます。


チョコレートに含まれる集中力を上げる成分


チョコレートに入っているブドウ糖は最も有名な集中力を上げる成分ですが、ブドウ糖には消費が早いというデメリットがあります。

そのため1時間や3時間などの短期間の集中力を上げることには向いていますが、長時間安定して集中力を保つことに長けてはいません。

長時間安定して集中力を保つには以下の2つの成分に注目すると良いでしょう。

・カフェイン

集中力を上げる成分として有名なカフェインですが、チョコレートの原料であるカカオにも多く含まれています。

カフェインは摂取すると、集中力を上げる物質でもあるドーパミンを生成する作用があるため、集中力を上げることに有効です。

しかし、実はこのドーパミンを生成する性質を持っているためにカフェインには依存作用があるのです。

しかし、チョコレートに含まれるカフェインは依存作用があるほどの成分量がないため安心して摂取することができます。

・テオブレミン

テオブロミンには、神経を落ち着かせる作用があると言われておりリラックス効果があります。

また、大脳皮質を刺激して集中力や記憶力、思考力、やる気を高める効果もあります。

基本的には、カフェインと同じような効果を持っているので、依存性もあります。

しかし、カフェイン同様にチョコレートに含まれるテオブレミンはそこまで量が多くないので安心して摂取することができます。


ダークチョコレートがオススメ


ミルクチョコレートと、ダークチョコレートではどちらのほうがいいのでしょうか。

一見ブドウ糖が多く含まれているミルクチョコレートのほうが集中力を上げるのには役に立つように見えます。

しかし実は、カカオの含有量が多く、余計な糖分が少ないダークチョコレートのほうが、集中力を上げるという点では、オススメです。

また、糖分が非常に高く脳への刺激が大きいミルクチョコレートは、個数を食べたくなってしまうのでオススメしません。


まとめ


今回は、チョコレートが集中力を上げることに役に立つ理由を解説していきました。

チョコレートは、脳が喜ぶような様々な成分が含まれています。

チョコレートをうまく活用して作業効率を上げていきましょう。

参考資料

https://kou.benesse.co.jp/kou_news/ikinuki/0130.html
https://epark.jp/seven-and-i/article/concentrated-force-food

投稿日:2019年12月16日 (更新日:2022年5月20日)